実川ガーデンズ

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実川ガーデンズについて

私たちの想い

庭は人の心と心をつないでいく空間です。

実川ガーデンズのホームページをご覧いただきありがとうございます。

私たちは「庭」「緑」というものを通して「お客様の人生を豊かにしたい」と考える造園会社です。
庭という空間はただ見て楽しむ、癒されるという場だけでなくコミュニティとしての役割もあります。そのため、実川ガーデンズは「庭を通した人と人とのコミュニケーション」という、心の通ったやり取りを何より大切にしています。

庭をきれいにすることは、自分たちの家や心を整えること。
そして綺麗な庭があることで、自分たちの心が癒されるだけでなく、ご近所様や通りがかりの人たちにまで、その癒しを提供することができるのです。
庭づくりを通じて、何気ないコミュニケーションから人と人のつながりを感じられる。そうした仕事に係われることを誇りとして、この仕事を続けてまいりました。

お客様の人生を
豊かにする庭づくり

私たちがお客様とのコミュニケーションを大切にするのは、会話の中にお客様が日々感じている「不」や「喜び」の部分が見えてくるということがあるからです。
庭づくりを通したコミュニケーションをお客様としっかりととることで、「不」を減らしながら「喜び」を増やし、その方に寄り添った「提案」をすることができます。それはお客様が人生の中に「喜び」を感じることにつながり、強いてはお客様の人生を豊かにすることにつながると、実川ガーデンズは考えます。だからこそ、

「家が壊れてきたんだけど、どこか、いい大工さんいない?」

そんなお庭以外のご相談でも、信頼のおける大工さんを紹介したり、私たちのできることには、すべてお応えしています。
お客様が喜ぶと私たちも嬉しい。実川ガーデンズは、そんな「well-being(幸せ)の連鎖」が起きるような存在でありたいと思っています。

庭のことはもちろん、ご自宅周りのお掃除や家の困りごとなども、どうぞお気軽にご相談ください。

全ては「人」です

インターンシップにて高校生を受け入れ

人と人との心の通い合いを何よりも大切にする実川ガーデンズです。お客様からは「丁寧、親身で親しみやすい」との評価をいただいております。「頑固」「気難しそう」といった、一般的な職人像とのギャップに驚かれる方も少なくありません。
弊社では職人の人間性はもちろんのこと、積極的にインターン生を受け入れるなど、人の教育にも力を入れています。教育家として活動も行う、代表・実川知也が人財育成を担当し、庭師としてはもちろん、どの分野にも通用する、その人の個性がより生かされる育成を行なっております。

「安さよりも働く人の人間性を重視したい」
「自分の思い描く庭や工事を、職人との対話を通して一緒につくりたい」

こんな方には実川ガーデンズをおすすめします。ご相談をお待ちしております。

お庭がきれいになるまで

スタッフ紹介

実川 馨(じつかわ かおる)

1954年生まれ
16歳の頃に親戚の手伝いをしたことをきっかけに庭師として働くようになる。
自然石を扱った工事が得意。週3でそばを食べ、週7日でスーパーに通い、価格の変化に敏感である。
特技:郷ひろみのモノマネ
趣味:競馬・競輪・高校野球観戦

実川 知也(じつかわ ともや)

1989年生まれ。
実川馨の長男。実川ガーデンズ代表。
造園業とともに、子どもたちへの教育業も手がける。
趣味:カフェ巡り・スイーツを食べること
特技:人間観察・自分に酔いしれること。特におしゃれなカフェにいる自分に酔いしれるのが得意

会社概要

社名株式会社実川ガーデンズ(旧実川蒼苑)
代表取締役実川知也
事業内容植木剪定・作庭・外構工事・植栽管理業務
所在地〒274-0805 千葉県船橋市二和東6-36-18
沿革
1977年6月実川馨により実川蒼苑設立
千葉・船橋エリアを中心に造園や庭のリフォームを手掛ける
2013年4月長男・実川知也が庭師として働き始める
2020年11月17日株式会社実川ガーデンズとして法人化
実川知也が代表取締役に就任
社名
株式会社実川ガーデンズ(旧実川蒼苑)
代表取締役
実川知也
事業内容
植木剪定・作庭・外構工事・植栽管理業務
所在地
〒274-0805 千葉県船橋市二和東6-36-18
沿革
1977年6月実川馨により実川蒼苑設立
千葉・船橋エリアを中心に造園や庭のリフォームを手掛ける
2013年4月長男・実川知也が庭師として働き始める
2020年11月17日株式会社実川ガーデンズとして法人化
実川知也が代表取締役に就任